2014年09月24日
JR仙石線不通区間の進捗は?その1
9月27日秋分の日、何も予定がなかったので、震災直後に通勤用(名目上)に買ったSYM(台湾製)のRV125i(スクーター)で女川まで行ってきました。
海沿いを通って行こうと、手樽から松島フットボールセンター方面へ・・・
手樽干拓の堤防も嵩上げ工事をしてました。
フットボールセンターでは、少年女子のサッカー大会らしきものが行われていました。
ソフトボール女子よりサッカー女子の方が断然多いね!
フットボールセンターをあとに、富山方面へ・・・
陸前富山(りくぜんとみやま)駅てす。
左側がホームです。右側もホームみたいに見えますが堤防(特殊堤)のエプロンだと思います。
架線がまだですね!看板が無いので殺風景すぎて駅らしくありませんね!
でも、陸前富山駅は、被災する前も殺風景でしたが・・・
陸前富山駅の前の松島湾
次は、陸前大塚駅てす。
ここの駅は、東松島市になりますが、震災時に津波の被害をほとんど受けていません。
隣の東名駅は、ほんの2・3kmしか離れていませんが、壊滅状態でした。陸前大塚駅は松島湾の内側、東名駅は松島湾の外側という違いで被害は、雲泥の差でした。
ここも堤防が嵩上げされていますが、架線、看板等はまだでした。
つづく
海沿いを通って行こうと、手樽から松島フットボールセンター方面へ・・・
手樽干拓の堤防も嵩上げ工事をしてました。
フットボールセンターでは、少年女子のサッカー大会らしきものが行われていました。
ソフトボール女子よりサッカー女子の方が断然多いね!
フットボールセンターをあとに、富山方面へ・・・
陸前富山(りくぜんとみやま)駅てす。
左側がホームです。右側もホームみたいに見えますが堤防(特殊堤)のエプロンだと思います。
架線がまだですね!看板が無いので殺風景すぎて駅らしくありませんね!
でも、陸前富山駅は、被災する前も殺風景でしたが・・・
陸前富山駅の前の松島湾
次は、陸前大塚駅てす。
ここの駅は、東松島市になりますが、震災時に津波の被害をほとんど受けていません。
隣の東名駅は、ほんの2・3kmしか離れていませんが、壊滅状態でした。陸前大塚駅は松島湾の内側、東名駅は松島湾の外側という違いで被害は、雲泥の差でした。
ここも堤防が嵩上げされていますが、架線、看板等はまだでした。
つづく
Posted by kumatetsu at 01:56│Comments(0)
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